日本経団連が会員の企業を対象に行った新卒採用アンケートで、2006年度に大学などの新規卒業者(2007年3月卒業)を採用した企業の割合が、1997年度の調査開始以来最高となった。実際に1人以上採用した企業の割合は前年度比3.2ポイント増の94.4%に達した。前年度よりも採用人数を増やした企業も前年度比1.5ポイント増の55.4%で、こちらも過去最高だった。
景気回復や団塊世代の大量退職の影響で、数年前まで「就職氷河期」と呼ばれた就職戦線は一転して「超売り手市場」に変わりつつある。調査は2006年10月、経団連の会員企業1338社を対象に行い、602社が答えた。
Posted by review_ence.
The article is a quotation from the Yomiuri Shimbun.